Z Y X

MC Cratridge Ultimate-Airy-X/S/G
<ZYX アルティメイト エアリー>

■ZYX設立30周年 New Model ■
ZYXは創設、今年で30周年、そんな特別な年に登場したUltimate100に続きZYXからエキサイティングな新製品が登場!。ZYXのワールドスタンダードモデルR1000-Airyは米国ステレオファイル誌のクラスA評価を受けるなどしたロングセラーモデルです。ロングセラーの要因は音溝に忠実でリアルな音場を作りだす“リアルサウンド発電系”と“素材にこだわった厳選のパーツ”によるものでした。そんなZYX“エアリー”が大きく進化します!

■超革新・C1000-カーボンファイバーカンチレバー■
ZYXではこれまで上位機種にはボロン製カンチレバーを使用してきました。ボロンは軽くて丈夫、音の伝播速度が速いのでカンチレバーとして理想の素材ですが、そのボロンでさえ、単体の“棒”として内部で音の乱反射があり、独自の響きを作り、それが発電系にそのまま乗っておりました。これはどんな素材でも避けられない現象であると思われていました。しかし、この度ZYXではこの現象を大幅に減少できる素材を発見。それがカーボンファイバーです。
ZYXが採用したC-1000カーボン・ロッドはアルミニューム、鉄、チタンより硬く、比重は従来最も軽いカンチレバー素材とされるボロンの半分と極めて軽く固い素材。カンチレバーの等価質量の軽減と広帯域再生、過渡応答の能力で理想的な素材といえます。更に特筆すべき特長はカンチレバーが単なる単一棒でなく、1000本のカーボン線で構成されている事に有ります。単一素材の場合、上述の針先から入る音声信号を持った振動波が一つの個体を通して伝搬する場合の振動波が内部で反射、反復を繰り返し、発電系に到達する時は振動波は乱れた状態になっていると考えられます。C-1000カンチレバーは1000本の平行に配置された繊維により、振動経路は1000本のラインに沿って伝達、振動は乱れる事なくストレートに発電系に伝送する事になります。 軽量、硬質そしてストレートな振動伝搬、Ultimateシリーズの音を聴くとき初めて、究極の鮮明にしてダイナミックな原音を体感できるでしょう。
■新・リアルサウンド・エアリードライバー■
 上記、カーボンカンチレバーを採用するにあたり、従来のリアルサウンド発電からさらに完成度を高めた、新エアリー・リアルサウンド発電機構を採用。コイルの巻き方、パーツの取り付け等をさらに詰めました。

■新・ポリカーボネイト筐体採用■
 新製品の筐体は一見、従来品と変わりませんが、今回さらに高性能化を実現できるパーツ、設計を構成するにあたり、従来のボディから内部構造を見直し、さらに共振対策がなされたものとなり、これによりスケルトン型をもしのぐ、低ノイズ、より高い音のクリアー感を実現しました。

●発電方式:ムービングコイル型  ●出力電圧:0.24mV  ●周波数特性:10Hz-100kHz 
●チャンネルセパレーション:>30dB/1kHz  ●チャンネルバランス:<0.5dB1kHz ●使用針圧範囲:1.7〜2.5g
●適正針圧:2.0g ●内部インピーダンス:4Ω ●本体自重:5.0g
■発電系:ZYXリアルステレオ発電系  ■スタイラス:マイクロリッジ  ■カンチレバー:収束カーボンファイバー  ■ダンパー:ピュアラバー
■発電コイル:X(6Nクリスタル銅) S(5N銀) G(24K金)の3種から選択  ■マグネット:ネオジウム  ■筐体:ポリカーボネイト
    

税別標準価格  Xタイプ ¥280,000  S/Gタイプ ¥290,000