ケーブル線材

線材に使う金属によって再生音質に違いがあることは良く知られていますが、PADのコンピューター解析の結果でもこの事実は明確になっております。PADはその解決策として様々な金属と合金を使用することで不自然な再生音の発生を回避しております。PADは単一の金属も使いますし、合金も使います。PADでは使用する異なる金属・合金の配分によってケーブルを通る音楽信号の障害を低減させているのです。
設立当時、PADは全ての合金線材を社内生産しておりましたが、世界中からのPADケーブルへの注文が急増しPAD社での線材生産量だけでは需要に追いつかなくなりました。PADでは、自社の要求する優れた合金を同じように調合し、進んだ導体設計と高度の規格を満たして製造できる電線製造企業を調査検討しました。 あらゆる要素を慎重に検討した結果、最終的にPADの導体の生産にはスイスの企業を選定しております。
また、PAD独自の技術により、PADケーブルに使用される線材は物質的な特性をより優れたレベルに引き上げられます。
線材の純度の話以前の「組み合わせ」「物性処理による最適化」を最も早くから取り入れた・・・PADを語る上での重要な要素です。

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