リマスタリング・デバイス
サウンド リマスター [RMS-1000]

¥99750
まか不思議・原盤を超える音質を体験!

最近ではもうリマスター盤という言葉はめずらしくはありません。歴史的な名演奏をマスターテープから、最新のデジタル技術を駆使して新たに編集作業を行なうのがリマスタリングです。デジタルリマスタリングとも呼ばれますが、ビット数やフォーマットの変更で、音質的に既発売の盤より優れたものが出来上がります。音がわるいとあきらめていた名演奏でも最新録音と錯覚されるような優れた音質のリマスター盤が出来るj時代になりました。

MS-1000の登場でスタジオという特殊な環境で行なわれたリマスタリングが自宅のリスニングルームでも可能になります。また録音に使うためのリマスタリング技術を、そのまま再生時に応用すればさらに高音質再生が可能です。サウンドリマスターRMS-1000をアナログ信号経路につなぐだけで、リマスタリング作業と高音質再生のどちらもが簡単に行なえます。

RMS-1000の動作: ラインレベルのアナログ信号をRMS-1000を接続します。入力されたアナログ信号はフィルターを通過後、高精度のADコンバーターにてハイビット、ハイサンプリングのデジタル信号に変換されます。デジタルデーター信号は特殊なフィルターを通り、次に光信号に変換されます。音のハーモニーを高める加工を施した、短いオプティカルファイバーで整音後に再びデジタル信号化、ハイビット、ハイサンプリングのDAコンバーターに入力されます。内蔵のクロック発振器で造られたクロック信号は、トランジェントを高めるクロック整形回路から出力、AD・DAコンバーターを制御します。DAコンバーターのアナログ出力は、理想的な音質のアクティヴフィルターを通過後出力されます。

RMS-1000の入力信号と出力信号は可聴帯域内では基本的に変化は有りません。途中でデジタル信号に変換されるのですがアナログ入力信号とアナログ出力信号の特性上の差はありません。アナログ信号波形を変化さすことなく音質だけが向上するわけです。SN比も約80dB以上有りリマスタリングには充分なものです。使用方法としてはリマスターしたいアナログ信号を入力し、出力をデジタルレコーダーあるいはADコンバーターのアナログ入力に接続するだけです。リスニングルームでの再生に使用の場合はCDプレーアー、DAコンバーターのアナログ出力とプリアンプ入力の間、アナログディスクイコライザー出力とプリアンプ入力の間、プリアンプ出力とメインアンプ入力の間などに接続します。

音楽には和声の使い方に制限のある古典クラシック音楽、和声制限枠のない自由な表現の許される音楽、またセッションで個人の演奏表現が重要視されるものなどがあります。ジャンルだけでなく演奏家の目指すものは、各人異なるので全ての音楽ジャンルにて、オーディオ装置では一律に音質を高めるというのは難しいものがあります。この問題の解決方法としてRMS-1000は音楽表現の選択スイッチを設けました。扱う音楽の種類、演奏表現の違いに応じて音質を選択できます。もちろん可聴帯域信号波形が変わるのではなく、表現力、音質が変化するだけです。選択は二者選択ですが、この二つの差は大変大きいものです。参考としてですが、オーディオスピーカーの名機としてジャズの再生ではJBLが、クラシック音楽の再生にはタンノイが適したものとされています。各ジャンルにあてはまらぬ音楽、またオーバーラップしたものはどうかという疑問も出るわけですが、オーディオ機器では音質で音楽への相性があるのは事実です。RMS-1000ではこの二者選択で、セッションとアンサンブルのポジションを設けました。セッションは個人の演奏表現を重視した音楽、例えばモダンジャズに適した音質です。アンサンブルはオーケストラ、カルテット、コーラスなど音の重なりを重視した音楽、クラシックに適した音質です。しかしこの二つは絶対的なものではありません。ソリストやグループの目指すものがクラシックやジャズの枠にとどまらぬものもあるわけです。また当然にどちらの方向でもない演奏もあることでしょう。その場合はどちらが適するかはRMS-1000の使用者が選択しなければなりません。

RMS-1000のポジションによる具体的な音の違いですが、例として次のようなことも起こります。オールマイティな音質のスピーカーを使用している場合にRMS-1000を接続、ポジションをセッションに、ジャズ名演奏を再生した時、まるで使用中のスピーカーがオールドJBLの名機ような音質に変化するのを感じることもあります。逆に音質にきわだった特徴のない日本製スピーカーでも、ポジションをアンサンブルにしてクラシックの名演奏を再生したら、スピーカーがクラシック音楽を得意とする名機に変化したような錯覚を覚えることもあるでしょう。それほどにRMS-1000は敏感に音楽の違いによる再生音質を向上させます。

劣悪な音質のソースでも修復可能: RMS-1000のもう一つの大きな効果として、デジタルオーディオプレーヤーの音質アップがあります。今世界中で数千万人が愛用していると思われるこの携帯機器の普及はうれしいことですが、殆どの場合MP-3と呼ばれるデジタル圧縮技術を使い音源ソースが加工されています。その結果この便利なデジタルオーディオプレーヤーを家庭のオーディオ装置につないでも、CDなどとは程遠い劣化した音質で再生されます。しかしサウンドリマスターRMS-1000に劣化した信号を通すことで、元の音の良い音源ソースに極めて近い音質に復元されます。周波数特性、歪み感、トランジェント、ディティール、音色はもちろん演奏のダイナミックレンジ、その存在感までもが修復されるのです。まるで小型ラジオのような音質がリスニングルームでのいつもの音に生まれ変わるのに驚かれることでしょう。
●リマスタリングツール  ●S/N比  80dB以上  ●アナログ入力(スイッチ切替)  RCA ステレオ(アンバランス) 1系統 ステレオミニジャック 1系統  ●アナログ出力 RCA ステレオ(アンバランス) 1系統  ●入力インピーダンス  10Kohms  ●出力インピーダンス  110ohms  ●最大入力 RCA 3.6Vp-p  ステレオミニジャック 1.0Vp-p  ●周波数特性 10Hz --- 37KHz(-3dB)   ●構造無共振導電性繊維による電磁波シールドマグネット浮上による不要振動遮断構造●主な機能インプット・セレクター(2ポジション)モード・セレクト(2ポジション)  ●安定化時間10分(気温20℃)  ●外形寸法190(W)   X  56(H) X   220(D)mm  ●付属品  AC電源ケーブル  ●重量 900g   ●消費電力  AC100V,50/60Hz,4W  ●価格  \95,000- (税別)

ブラウザーの×で消去してください